『三鷹名物 田舎カレー』の喫茶「クラウン」も閉店・・・
三鷹を三鷹らしくしていた店、と言えば、もう1軒、このお店がありました。
「田舎カレー」という黄色い看板は、三鷹駅南口を降りて中央通り(南口銀座)を歩いたことがある人なら、誰でも一度は目にしたことがあるはず。
(写真をクリックすると拡大)
三鷹に引っ越したばかりの時に、「名物 田舎カレー」という目立つ看板に惹かれて一度だけ入ってみて、「なんだ、まったく普通のカレーじゃないか!?」と、ある意味、びっくりさせられたのを覚えています。
いま思うと、このお店ほど、ネーミングとキャッチフレーズ、立地の良さを武器にして持ちこたえてきた店も珍しいのではないでしょうか。
そんな喫茶「クラウン」も、先月、閉店してしまいました。
店主手作りの、どんどんエスカレートするキャッチフレーズの面白さは、漫画家、久住昌之さんのブログに詳しく紹介されています。
三鷹の老舗喫茶「クラウン」明日閉店。
自分が引っ越したばかりの頃は、おそらく
「この味 この値 このサービス 田舎カレー コーヒー付750円」
というキャッチフレーズだった気がします。
味も値段もサービスも全く普通だし、「家で作るカレーと、どこが違うのかな~」と、腹立たしささえ覚えた記憶がありますので。(笑)
そんな風に、なんだか騙されたような気分になりながらも、どうしても憎めないところが、このお店の魅力だったのかもしれません。
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