ハーバード白熱教室 Justice with Michael Sandel

2010年5月23日

この番組は、すごいです。

画期的な企画、エキサイティングな講義内容

ハーバード大学の講義がテレビで流されること自体がスゴいことですし、それをノーカットで解説や翻訳付きで楽しめる番組になっていることもすごいです。

創立1636年、アメリカ建国よりも古いハーバード大学の歴史上、履修学生の数が最高記録を更新した授業がある。政治哲学のマイケル・サンデル教授の授業「Justice(正義)」である。大学の劇場でもある大教室は、毎回1000人を超える学生がぎっしり埋まる。あまりの人気ぶりにハーバード大学では、授業非公開という原則を覆し、この授業の公開に踏み切った。ハーバード大学の授業が一般の目に触れるのは、史上初めてのことである。

ハーバード大学に合格しなくても、こんな講義を家にいながら無料で観ることができるというのは、ほんとうに幸せなことだと思います。

1000人以上の学生が集まる講義であるにもかかわらず、頻繁に学生からコメントや挙手を求めたり、理解を確認したりして、驚くほどインタラクティブに講義を進めています。

コメントした大部分の学生に対して、サンデル教授が名前を尋ねて一度で憶えてしまうあたりも、人気の秘密なのかもしれません。(ちょっと質問の意図や講義の流れを理解していないように思われる学生には、あえて名前を尋ねないところも興味深いです。)

毎週日曜日、午後6時放映。

いまのところ、Youtube で、第1回から観ることができます。

(【追記】 日本語ビデオは非公開になったようなので、Harvard大学による英語版にリンク先を変更しました。リンク先のページは音が出るのでご注意ください。)

ハーバード大学 白熱教室 第1回 part1(犠牲となる命を選べるか)


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