三鷹の不思議: らーめん ぺぺ
三鷹通りにひっそりと存在する、隠れた名店。
正式名は、「ら~めん ぺぺ」。
看板がないので、外からは何の店か全く分からないのが最大の特徴。
2箇所あるドアの札が変わる以外、開店中も閉店中も、外観が同じです。
<準備中の表口>
<準備中の裏口>
<営業中の表口>
<営業中の裏口>
最初にこの店の存在を知ったときは、近くの工場の社員食堂か何かだと思ったのですが、営業中に中を覗いたら、いろいろな年齢層や服装をした客がいて、どうやら普通の定食屋のようだと推測。
しかし、昼も夜もカーテンを閉め切っているので、もしかすると秘密結社のように特別な会員制になっているのかもしれない、と思い、店内にあった「ぺぺらーめん」という店名が冠されたらしきメニューを手掛かりに、「ペペ 三鷹」でネット検索。
すると・・・どうやら、非常においしい店らしいことが判明。
一般の人でも入店できることと、店の人が怖い人ではないらしいことを確認して、いざ潜入。
ランチタイムで店内には10人前後のお客がいて、カウンターは、ほぼ満席。
後から入ってきた客は、テーブル席に案内されていました。
ご夫婦らしき店の人は、はきはきと歯切れのよい対応で、きびきびと手際よく動いて好印象。
冷たいお茶がなくなるとすぐに注ぎ足してくれて、気配りも十分です。
「ら~めん 400円」を注文。
刻みネギ、チャーシュー、ほうれん草、メンマ、ゆで卵のトッピングに醤油味のスープ。
外観は、正統派の東京ラーメン。
麺は・・・
なんと、手もみ麺!?
ところどころ平らで、太さが均一でなく、ちぢれ具合がいい感じ。
おいしいです!
麺の歯ごたえも、スープも、個人的に非常に好みの味。
こんなに美味しい手打ち麺のラーメンに出会えるとは思わなかったです。
看板もない店に、お昼時とはいえ常時10人前後の客が絶えず出入りしているのも納得できます。
周囲を見回すと、定食のキャベツやご飯のボリュームが魅力的。
ネットの評判では、ほとんどの常連客がラーメンよりも定食を注文するとのこと。
次回以降はぜひ、定食にもチャレンジしてみようと思います。
営業時間は変わることがあるようですが、今のところ、昼は12時から1時くらいまで、夜は9時半から11時くらいまでのようです。
三鷹駅南口から徒歩約16分、バス停「変電所前」の少し手前にあります。
<「ペペ」に関する参考ページ>
『らーめん ぺぺ』の七不思議の完成です。 : らーめん ぺぺ [食べログ]
三鷹 ジークレフってどうですか?|マンション口コミ掲示板(Page8)
「知る人ぞ知る」 汚し飯 – soiled food -(2003-07-17)
関連ページ:












こんにちは!
「ら~めん ぺぺ」さん。なるほど~そうでしたか!ひっそりとラーメン店が営業されていたとは知りませんでした!こちらの場所は随分と昔から食事処やラーメン店などが次々入れ替わって暖簾を出していたような記憶があります。まさか今でも形態が変わってもお店が入っていたとは~(驚)写真のラーメン美味しそうですね、今度近くに行ったらお邪魔してみようと思います。いつも楽しい情報有り難うございます!
コメントありがとうございます!
そうですか、いろいろ店の入れ替わりがあったんですね・・・どこかのページに「ぺぺはもう20年以上続いている」というようなことが書いてあったので、最近20年くらいは外観が変わりながらも同じ家族(?)が続けているのかもしれません。
店主は中華鍋さばき&包丁さばきの技術がタダモノではないようです。
味も評判がよくて人気のある店なのに、常に青いカーテンを閉め切っていて、明らかに人目を避けているとしか思えません。
謎は深まるばかりです。