らーめん ぎょうざ 一圓 三鷹南口店
三鷹駅南口を出て、中央通りを15分くらい歩いた突き当りの少し手間、右側にあります。
三鷹の昔ながらの風情を残したアットホームなお店という感じです。
ユニークなネーミングのメニューが多く、特にラーメンは、「手前味噌ラーメン」「もやしてんこラーメン」「三鷹通りラーメン」「中央通りラーメン」「印度カレーラーメン」などがあり、「鰯餃子」という珍しいメニューもあります。(「印度カレーラーメン」という名前でも、実際にはインドカレーじゃなくて普通の日本カレーのような気がしないでもないですが(笑)。)
看板メニューの「ジャンボ餃子」をはじめとして、ラーメンや定食など、日本の中華料理店の王道に沿った丁寧な仕込みぶりがうかがえる料理です。
個人的には、「もやしてんこ」や「餃子横乗せ定食」を注文することが多いですね。妻のお気に入りは、「ほうれん草ラーメン」。ホウレンソウが練り込んである緑色の麺が、あっさりスープに合います。
雰囲気については、トーキョースケッチのページに、とてもほのぼのとするイラスト付きの説明が載っていました。
以下、「一圓」店内にも貼ってある産経新聞2008年3月の記事「【わたしの三ツ星】「一圓」推薦人数学者・藤原正彦さん」より抜粋。
以来、あちこちで頻繁にギョーザを味わってきた。中でも一押しの店が、JR三鷹駅南口にある中華料理店「一圓」だ。4年前から週に3回通いつめ、主人の浅川袈裟雄(けさお)さん(60)、晴子さん(58)夫婦とよもやま話をしながらギョーザ1皿(5個500円)を食べる。ベストセラー『国家の品格』『この国のけじめ』も、ここでの会話がヒントになって筆が進んだという。
「おやじさん夫婦の素朴で誠実な人柄がギョーザにもにじみ出ていて親近感がわく。通うのが楽しみ」と藤原さんが絶賛すれば、浅川さんも「先生(藤原さん)の豊富な話題をお聞きしながら仕込みをすると、さらに味が染みこむ感じです」と笑う。
ギョーザの大きさを見てまずびっくり。握りこぶしほどもあって、一見肉まんじゅうのよう。豚のもも肉とほお肉をみじん切りにしてキャベツ、ニラと混ぜ、味付けはしょうが、ニンニク、ゴマ油と砂糖を少し。皮は特製スープと小麦粉を混ぜて発酵させたというこだわりようだ。
藤原流は、ギョーザの上におろしニンニクをたっぷりのせ、秘伝のラー油と酢をつけて食べるそうだ。一口ほおばると、ジューシーな肉汁の中に、春キャベツのほのかな甘みも感じられる。厚みのある柔らかな皮まで風味豊か。出典:「産経ニュース2008.3.31」
ちなみに、記事の中では、「ギョーザ1皿(5個500円)」とありますが、実際はジャンボ餃子5個450円、3個290円です。新聞の取材後、料金が改訂されたのでしょうか。
ジャンボ餃子の他にも、Mサイズ餃子、ひすい餃子(皮にホウレンソウが練り込んである)、鰯餃子、一口水餃子、シュウマイなどがあります。
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