0.999… = 1!

2010年8月6日

今日のYahoo! トップ記事で、Wikipedia の中で最も人気があった(はてなブックマークが多かった)ページ第1位として、「0.999…」という項目が紹介されていました。

Wikipediaの記事を読むと、非常に奥が深い内容で、圧倒されました。すごいです。

「0.999…=1」という等式は、電卓などで表示する際の便宜上の近似表記としてではなく、厳密に完璧に、全く等しいという意味だということが、ちょっとした驚きでした。

「0.999… は、1と等しい」 と断定されると、「厳密には、等しいわけではないはず」と思わず反論をしたくなってしまいます。

しかし言われてみると、確かに、1/3 = 0.333… なのだから、1/3 を3倍すると 1 になるのに、0.333… を3倍した値である 0.999… が1と等しくないのは、おかしいですね。

Wikipediaにある以下の証明も、シンプルで美しいです。

c = 0.999…

10c = 9.999…

10c – c = 9.999… – 0.999…

9c = 9

c = 1

僕自身、小中学生対象の進学塾で算数や数学を教えていたこともあったのですが、恥ずかしながら、「0.999…」と「1」が全く等しい値だということを知らなかったです。

というより、『0.999…と 1は、厳密には等しくない』という直観を、疑ったことすらなかったです。

これほどシンプルな事例で、これほど直観と理論がずれるのは面白いですね。

六厘舎本店が閉店・・・

2010年8月5日

品川区大崎にある六厘舎の本店が、閉店するそうです。

店主三田よりお客様へご挨拶。

日頃より六厘舎をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
この度六厘舎は平成22年8月29日をもちまして、閉店させていただくこととなりました。

この六厘舎は平成17年4月18日にここ大崎で創業して以来、5年という歳月が経ちました。

開店当初はお客様もまばらな状態でございましたが、
少しずつ皆様にご来店いただけるような店に成長することが出来ました。

その裏で当店が出来た事により、近隣の皆様に多大なご迷惑をおかけしてきた事も事実です。

行列の配置、列整理兼案内、営業時間変更など様々な試行を凝らしてきましたが、
この場所で営業を続ける事が難しくなってきました。

六厘舎がここまで来れたのも、やはり近隣の皆様を始め、多くのお客様の応援と
ご支援のお陰だと思っております。この場をお借りして深く感謝を申し上げます。
誠にありがとうございました。

尚、移転先など今後の詳細につきましては、今はまだ未定となっておりますが
必ずやどこかの場所にて復活しますので、どうかご了承下さい。

近隣の皆様、多くのお客様、本当にありがとうございました。
この場所で営業出来た事を誇りに思い、心から感謝申し上げます。

六厘舎店主 三田 遼斉

行列の配置、列整理兼案内、営業時間変更など様々な試行を凝らしても、通行の妨害など近所への迷惑は改善しなかったとのこと。

完全予約制にして行列を絶対に禁止してしまうとか、なにか方法はありそうな気がしますが・・・やはり難しかったのでしょうか。

Yahoo!のトップページで「ラーメン店、行列理由に閉店」と紹介されたためアクセスが集中しすぎて、六厘舎つけめんの通販サイトでは、現在、サーバー障害を起こしてしまっています。(楽天市場の六厘舎つけ麺のページでは、まだ買えるようです。)

「必ずやどこかの場所にて復活します」とのことですが、今度はどんなに長い行列ができても大丈夫な場所に引っ越すのでしょうか?

六厘舎が移転先でどのような行列対策をするのか、復活するつけ麺の味よりも、むしろそちらのお手並みを拝見する方が大いに楽しみです。

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映画「パラノーマル・アクティビティ」の感想

2010年8月4日

135万円の制作費で、150億円の世界興行収入』というキャッチフレーズに惹かれて、映画「パラノーマル・アクティビティ」を観ました。

パラノーマル・アクティビティ

コワいです。

すばらしい演出。

高性能のホーム・ビデオで、リアルな日常を撮影したという設定がたいへん効果的。

脚本や演出が見事なら、こういう作り方の映画でも、どんどん惹き込まれてしまうものなんだな、と感心。

ストーリー展開がやや強引かと思われる部分があるものの、「低予算で作られた映画」という先入観をもって観れば、じゅうぶんに楽しめる傑作映画だと思います。

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味源熊祭 渋谷宇田川店‎の「極太つけめん」には、やられた・・・

2010年8月1日

日曜日の昼下がり。

仕事帰りに、渋谷で美味しいラーメンを食べようと、まずは明治通り沿いのラーメンストリートへ。

「やすべえ」は相変わらずの行列で、「亜寿加」や「すずらん」は日曜日が定休日なので、買い物ついでにセンター街方面へ行ってみることに。

少し先にある「天下一品」と迷いながらも、「味源熊祭」の「極太つけ麺」という写真付きのメニューに惹かれて、入店。

店内はカウンターのみで、かなり狭いですが、店の雰囲気スタッフの対応は悪くないです。

しかし、出来上がった「極太つけめん」を見て、びっくり。

ほ、細い・・・。

目を疑うほど、麺が細く、しかも平打ちなので薄いです。

ふつうのラーメン店なら「中太」と呼ぶくらいの幅で、しかも「細麺」と呼んでもいいような薄さ。

ちょうど、ヤマダイの手緒里うどんと同じくらいの幅と薄さで、乾麺よりも、さらにコシがないような食感。

たしか『極太』を注文したはず、、、店の人が間違えたのかな、と思って周囲を見ると、全体的に他のラーメンは、もっと麺が細いようです。

それに、つけ麺なので、普通のラーメンと麺の種類を間違えて出すということも、ないはず。

いやはや、店でラーメンを食べて、これほど期待を裏切られたのは、久しぶりです。

「極太」というネーミングは、軽い腹立たしささえ覚えるほど、よくないと思いました。

ふつうに、「平打ちつけ麺」というような名前にすれば問題ないはずです。

しかし、味噌スープは、(「ピリ辛」のはずが全然辛くなかったものの)きちんと美味しかったです。

期待していた麺とはイメージが大きく違っていたものの、ひとつの美味しい食品であることは確かなので、最後まで完食。

以下、自分の心境の変化の記録:

1.麺を出されて、食べはじめた瞬間

「あれ、注文の間違いかな?」という、戸惑い

2.他のラーメンが、もっと細いと気づいたとき

「なんと、この店では、これを『極太』と呼んでいるのか!」という、驚き

3.麺にコシがないと気づいたとき

「これを『極太』と称して出すのは、いや、『太麺』と称して売ることさえ、許されないのではないか」という、軽い腹立たしさ

4.スープが意外に美味しいことに気づいたとき

「どうやら、一応、味に対してはマジメな店のようだ。ということは、もしかすると、現代のラーメン界で、この麺の太さを『極太』と呼ぶのは非常識だということを知らないらしい。味源チェーンの時代感覚があまりにも遅れているだけなのかもしれない」という、同情

味源が極太麺ブームにあやかろうとして、あえて「極太つけ麺」という名前をつけているのかどうかはわかりませんが、このようなあまりにも客の期待を裏切るようなネーミングの売り方では、いっしょうけんめい作っている店の人がかわいそうだ、と思ってしまいました。

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WP Super Cache を使用しても速くならない場合の対処法

「WP Super Cache 早くならない」というキーワード検索で、このブログにやってきた方がいたようです。

おそらく、「ログインしているユーザーにはページをキャッシュしない」の部分にチェックマークが入っているため、管理人がページを閲覧する場合はWP Super Cacheの速度を実感できないということなのではないでしょうか。

以下のように、「Don’t cache pages for known users.」のチェックを外すと、ブログ管理人にもキャッシュされたページが表示されて、体感速度が全然違ってくると思うのですが、いかがでしょう。

wp super cache login

さらに、バージョン0.9.9.2以降に追加されたPreload Cach Modeを利用すると、それまでの WP Super Cache とは見違えるほど、サイト全体の速度が向上します。

以下のように、Preload mode の欄にチェックを入れます。

wp super cache preload cache mode

このブログでも、WP Super Cache Preload機能の導入以来、サイト全体の平均ページ読み込み時間が大幅に短縮されました。

ページ平均読み込み時間

Preload 機能が導入されて以来、ずっと緑色のエリア(全体の80%にあたるサイトよりも速い読み込み時間)で安定しています。

道路標識・道路標示 一覧

以前、「交通の教則」はネットで無料公開すべき という記事を書いたとき、Googleで検索して個人や企業が交通ルールを解説しているページをいろいろ見つけましたが、政府など公共の機関が詳しい交通ルールを公開しているページが見つからないのが不思議でした。

ところが、今回、Yahooで検索してみたら、道路標識や道路の区画線などの標示を国土交通省が正式に紹介しているページが、ちゃんとありました。

こういうページを探していたんです。(以下は、すべて国土交通省のページです。)

道路標識一覧

http://www.mlit.go.jp/road/sign/sign/douro/ichiran.pdf

  • 道路標識の一覧があるPDF形式のファイル。

警戒標識一覧

http://www.mlit.go.jp/road/sign/sign/keikoku/47warning.htm

  • 警戒標識の一覧が掲載されているページ。

案内標識一覧

http://www.mlit.go.jp/road/sign/sign/annai/90directions.htm

  • 案内標識の一覧が掲載されているページ。

道路標識、区画線及び道路標示に関する命令 目次
http://www.mlit.go.jp/road/sign/kijyun/kukaku/ss-kukaku-index.html

  • 道路標識や道路標示などに関する法令へのリンクがある目次ページ

道路標識、区画線及び道路標示に関する命令 別表第6

http://www.mlit.go.jp/road/sign/kijyun/kukaku/bpkukaku06.html

  • 道路標示の一覧 (白線や黄色線の区別が、文字表示でなく実際に色分けしてあると親切なのですが・・・)

国土交通省 道路局 道路標識

http://www.mlit.go.jp/road/sign/sign/

  • 道路標識に関するいろいろなページへのリンクがある目次ページ

ちなみに、国土交通省のトップページから、これらのページを探そうとすると、ほとんど見つけることが不可能なくらい、ものすごくわかりにくいです。

交通安全の向上のために、もっとわかりやすいところに掲載してくれてもいいと思うのですが・・・。

自動車の警笛(クラクション)、1種類しかないのが不思議。

自動車を運転していて不思議に思うのが、警笛(クラクション)が1種類しかないこと。

法律によって音の種類や大きさが決められているそうです。

それにしても、どうして、あんなふうに大きな音だけしか鳴らしてはいけないことになっているのでしょうか。

まったく不可解です。

もちろん、危険な状況で相手車両や歩行者に確実に伝わるために、大きな警笛(ホーン)は、たしかに必要なものだと思います。

しかし、道を譲ってもらったときの「ありがとう」の合図や、エンジン音が小さいため車が近付いていることに気づかない歩行者のために、印象がいいソフトな音が出るような警笛もあってもいいのではないでしょうか。

相手に確実に届く大きな音と、優しくソフトな音など、いくつかの種類を使い分けることができれば、非常に便利だと思うわけです。

車の警笛は各1種類だけで、しかも、やたらと大きな音が出てしまうために、軽い意味で使った場合でも、鳴らされた見知らぬ相手が変な誤解をしたり不快感を抱いたり、トラブルの原因にもなったりするわけですしね。

ちなみに、現在の法律では、危険を知らせる場合や警笛区間以外での使用が禁じられているので、以下のような警笛の使用が、すべて違法行為になってしまいます。(2万円以下の罰金又は科料)

  • 道を譲ってくれた人などに『ありがとう』の合図をするための「サンキューホーン」
  • 青信号で前の車に発進を促すための警笛
  • あまりにも遅く走っている前の車に、「もっと速く走って」または「道を譲って」とお願いするための警笛
  • 迎えに行った相手が気づかないので「こっちだよ」と合図するための警笛
  • 急に割り込みをされたので、「なぜ、あんな危険な運転したんだ!」と、後から叱りつけるための警笛
  • 違法駐車のため長時間待たされたので、戻ってきた相手に抗議のために鳴らす警笛

こう考えると、ほんとうは3種類の警笛が欲しいところですね。

  1. 危険を知らせるための警笛
  2. 信号が変わったことに気づかない前の車両に「青になりましたよ」と知らせたり、広がって歩いている歩行者に「車が通ります。ちょっと道をあけてください」と知らせたりするためのソフトな警笛
  3. 「ありがとう」の意思を伝えるための心地よいサウンド

特に3つ目、最初から車に搭載されていてほしいです。

『ありがとう』の意味で非常点滅表示灯をつける「サンキューハザード」は違法ではないらしいですが、後ろの車にしか意思が伝えられないのが残念。(しかも、誤解を招きやすいということで、この使用法に異議を唱える人もいますね)

前後左右、どこの相手にも『ありがとう』の意思表示ができる「サンキュー・サウンド」。

法的な導入を、ぜひ検討してほしいと思います。

絶え間なく鳴り響くうるさい警笛から解放されるだけでも、渋谷など車通りの激しい駅前が、もっともっと静かな場所になるはずです。

そして、道ゆく街の人々の心も、もっともっと穏やかになるのではないでしょうか。

関越ハイランドゴルフクラブ

2010年7月23日

猛暑の中、群馬県高崎市にある 関越ハイランドゴルフクラブ に行ってきました。

関越ハイランド1 関越ハイランド3 関越ハイランド2

Accordia系列で、たいへん綺麗なゴルフ場です。

平日の9時台を外した早めまたは遅めの時間帯なら、昼食付き、2サム保証割増なしで5,000円!

グリーン周りの一部が修繕中だからとのことですが、このレベルのゴルフ場でこの料金は掘り出し物ではないでしょうか。

カートは手動運転でフェアウェイ乗り入れ可。

唯一不満だった点は、カートやティーグラウンドにコース図がないので、マップを見ながら攻略法を考える楽しみがなかったこと。(追記: 後日、再訪したときにはカートにコース図があったので、この日はたまたま忘れられていたようです。)

しかしそれ以外に関しては、じゅうぶん満足。

都内からだと距離はありますが、インターチェンジから5km以内と近いので、車での往復は非常に快適です。

三鷹市からだと、平日に少し渋滞があったものの車で片道2時間10分。

ちょっと古いカーナビには「関越ハイランドゴルフクラブ」ではデータが収録されていないようなので、僕の場合は、「吉井インターチェンジ」の出口を目的地に設定しました。

インターチェンジを降りてからは、車で5分程度。

看板をたどっていけばいいので、わかりやすいです。

この関越ハイランドで、念願の「100」を達成

僕にとって、記念すべきゴルフ場になりました。

関越ハイランド4 関越ハイランド5 関越ハイランド6 関越ハイランド7 関越ハイランド8

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